ライフオブパイ 原作 結末

sponsor link

---

ライフオブパイ 原作 結末


ライフオブパイの原作の結末は映画と一緒です。
ただ、見終わった時の印象が違います。
映画の方が結末で考えせられるというか。。

ライフオブパイの原作は『パイの物語』という本。
こちらです。

パイの物語 上 竹書房文庫 / ヤン・マーテル 【文庫】 価格：680円（税込、送料別）

パイの物語 下 竹書房文庫 / ヤン・マーテル 【文庫】 価格：680円（税込、送料別）

ヤン マーテルというカナダの小説家の書いた本で、
2002年イギリスの文学賞ブッカー賞を受賞しました。


【以下結末！ネタバレ注意！】

映画ライフオブパイも
小説パイの物語も

227日間の漂流生活を終えて陸上に到着。
パイも虎も無事生還しました。

しかしパイがこの227日間の動物達との生活を
人々に話すのですが、誰も信じてくれません。

そのため分かりやすよう動物を人に例えて人々に話すが、

そのうち
本当は動物ではなく、人間と漂流していたのかもしれないのでは。。。

という結末です。


最後の結末で観客、読者に考えさせるストーリーですね。

ただ、原作の小説を読むより、映画ライフオブパイを見たい方がわかりやすいし、
感動が違います。

映画は映像も凄いし、
見終わった後の感動が凄いですから。

動画もありましたので載せておきます

---

sponsor link

タグ：ライフオブパイ 原作 ネタバレ ライフオブパイ ネタバレ あらすじ 映画 ライフオブパイ 結末